2020年10月
夜じゃー
すんごく久しぶりにマンガステッカーの新作出します。
売れないと分かっていてもマイナーな鳥を描くのはやめられない。手前のなんて10枚位しか売れないんじゃないかな。笑。でも作る。だから作る。コリャ性癖だな。
2020年10月23日 *02:15│Comments(0)
いまえがいている
いま描いているフクロウはよく話しかけてきてくれる感じがして、描いていてとてもたのしい。このあとの羽の模様の描きこみは神経使いそうだけどそれもまたよし。
このフクロウの目には何が映っているのかな。
健やかに過ごしてほしいな。
2020年10月16日 *02:17│Comments(0)
えもい
郷愁や哀愁などの情緒的なことをすべて「エモい」で表現しちゃうのってエモくないなと思っていたけど、清少納言や紫式部もそういう言葉にしづらい感情を、「をかし」とか「あはれ」とかいう一語で表してたんだと考えると、日本人て千年前からあまり変わっていないのかも。
2020年10月15日 *02:18│Comments(0)
つぎに
次に描くのはフクロウ。
夏にも描いた堺市の野鳥の病院に運ばれた子です。
まだ幼なげながらも夏に観た時より羽がしっかりしてしっかり自我があるようでした。
この子は東京の井の頭へ行くことになっていて、この絵はその旅立ちの様子を描こうと思います。
2020年10月14日 *02:18│Comments(0)
ゆうきてき
なかなか有機的な絵肌にならなくてもがいてる。
この鳥に話しかけたら「それよりアナタはなに?」と聞きかえされて、答えに詰まってる。
この鳥をみつめたときに私のなかに湧いてきた感情を描けたらいいのだろうけど、それはなになのか。わからないや。
見た目だけ描くならずっと簡単なのに。
2020年10月01日 *02:22│Comments(0)